志尊淳

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朝ドラ“半分青い”ボクテ役の志尊淳が『2018年 上半期ブレイク俳優』1位に

ORICON NEWSでは、この半年間のエンタメシーンをリードした著名人を発表する恒例の『2018上半期ブレイク俳優(男優)ランキング』を発表。見事首位に輝いたのは、『女子的生活』やNHK連続テレビ小説 『半分、青い。』(ともにNHK総合)など話題作に引っ張りだこだった『志尊淳』君でした。両作でそれぞれLGBTの役柄に果敢に挑戦し、彼にしか出せない個性を発揮したこともブレイクの要因となったようです。

志尊淳のプロフィール

■志尊淳(しそん・じゅん)本名

生年月日              1995年3月5日(23歳)

出生地    東京都

身長       178 cm

血液型    A型

職業       俳優、タレント

著名な家族

宮崎歩(叔父)シンガーソングライター

宮崎尚志(祖父)作曲家 多摩美大教授

中野慶子(祖母)歌手 初代うたのおねえさん

2011年にワタナベエンターテイメントスクール卒業。

舞台「ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン」(向日岳人役)で俳優デビューを果たす。

ワタナベエンターテインメントの俳優集団「D-BOYS」のメンバー。

2014年には「烈車戦隊トッキュウジャー」に主演し、さらに注目を集める。
TBS系連続ドラマ「表参道高校合唱部!」に出演中。
21日放送のフジテレビ系の特別ドラマ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」にも出演した。

主演映画「先輩と彼女」も10月17日から公開される。

先輩と彼女

志尊淳の性格

中高一貫の男子校 聖学院高校では1年間で180位→7位に

「これをやる!!」と決めたら、それがクリアできるまでとことんやる。
というのが、小さな頃からの性分だったようです。

小学生の頃、親が「武道を通じて礼儀を学んでほしい」ということで、剣道をやることになったが、本心は
野球がしたくて、野球一本に絞りたかった。
しかし途中で剣道を投げ出すのもイヤなので、ちゃんと結果を出してから野球に専念しようと、剣道に区切りをつけるために稽古に打ち込み、区の大会で優勝して辞めた。

中学に入ってからも、その性分はさらに強くなっていく。
学校はかなり勉強重視の教育方針で毎回の試験の結果を張り出し、クラス分けも成績順だったが、入学以来、大好きな野球に没頭して部活が一番大事だったので、勉強の順位なんて気にせず、だいたい学年300人の中で180位くらいだった。

そのうち生徒の中でも「上位のヤツって、やっぱりスゴイよな」みたいな空気が出てくる。それが強くなってくると、勝手に自分の全てを評価されているような感覚になって、それがおもしろくないなと感じるようになった。で、順位を上げようと思い、1年間で7位まで上げた。

志尊淳

野球部を引退して迎えた中学3年の夏休み、池袋サンシャインの辺りで友達と待ち合わせをしていた時「スミマセン、芸能事務所の者なんですけど、興味ありませんか?」と話しかけられ名刺をもらう。

それまで芸能界なんて意識はまったくなくて、そこと自分が交わるなんて、夢にも思わなかった。ただ、スカウトされてテンションが上がりもらった名刺を大事に握り締めていたそうです。

その事務所を通じて読者モデルの仕事をはじめ、その仲間からワタナベエンターテイメントスクールのオーディションがあるのを聞いた。正直な話「ま、一日で終わるみたいだし、タダだし、一回やってみようかな…」くらいの気持ちで受けてみたんです。すると、ありがたい話、学費免除で入れるということだったので、部活も辞めたし、せっかくだし1年間やってみようと考えた。

スクール3か月で5次審査まで受かり初舞台へ

ワタナベエンターテイメントスクール在学3か月目に受けたオーディションに受かり「ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン」でデビュー。

ただ、つい最近まで普通に一般の学生として暮らしていたということは、当然、芝居も、歌も、ダンスもやったことがないということ。ミュージカルなんて、何一つ分からない。そして、自分の役が、アクロバットをしながらテニスをする役だったが、アクロバットなんてさらにやったこともない。何から手をつけていいのか。頑張るにも、頑張り方の想像もつかない。そんな感覚だった。

言うまでもなく、舞台に立つ以上はきちんとやらないといけない。そして、こちらがデビュー作だとか、ミュージカルやアクロバットの経験がないなんてことは見てくださる方にはまったく関係がない。それが正解です。ただ、それでも「じゃ、何で、何もできない自分を選んだんだ!!こっちからしたら、一生懸命やってるし」となるくらい、追い込まれもしました。ただ、すべてを跳ね返すには、やっぱり、やるしかない。文句を言ってるヒマもない。全体稽古の前にアクロバット教室に通ってレッスンを重ね、稽古の後は家の前で母親とお姉ちゃんにダンスのフリを見てもらうという日々が続いた。

この公演が終わったら絶対に仕事を辞めよう」と思っていたが・・・

少しずつ、少しずつ、ダンスで表現ができるようになり、芝居に気持ちが込められるようになり、演出家の方ともきちんと話ができるようになり、すべての公演が終わると、これが、また、やりたくなったそうです。不思議なことに。

芸能界は9割がコネ!?

最初、スクールの説明会に行った時、とても印象に残っているのが「芸能界は9割コネクションです」という言葉でした。その時は「これから芸能界を目指す人に『9割コネ』と言ってしまうのがすごくおもしろいな」と単純に思ったが、今ではその言葉の意味が分かる気がしている。

単にコネと言うと、すごくズルいというか、クリーンじゃないというか、そういうイメージが先に立ちますけど、言い方を変えると“つながり”だったり、“信頼”にもなるんだろうなと。まだわずかな年月ですけど、やってきて痛感しているのは、本当のコネなんてのは簡単にできるものではないということ。自分という人間を相手が理解してくださったうえで、やっと生まれるものですから。だから、語弊(ごへい)を恐れずに言うと、仮に「コネで仕事を取った」と言われても、僕は何とも思わないです。コネで仕事を取るなんて、ものすごく難しくて、ものすごく大変なことですから。

だから、結局の結局、僕ができることは「これからも全力でやっていく」ということなんですよね。…うわ、すみません、思いっきり、真面目に語りすぎてますよね…。ついつい、なんとも、申し訳ないです(笑)。

と。

うわっ! 本当に真面目な好青年でした。
これからも応援します。頑張ってください!

半分青い

志尊淳と山崎賢人
志尊淳と山崎賢人

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