瀧本美織

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 テレ朝昼ドラ第三弾 越路吹雪物語のヒロイン『瀧本美織』とは

『やすらぎの郷』『トットちゃん!』に続くテレビ朝日の昼ドラ『越路吹雪物語』のヒロインに瀧本美織さんが
出演しています。
今も現役で活躍している黒柳徹子と比べると、「伝説の」感の強い今回の越路吹雪ですが、
昭和の歌姫だったことと、「愛の賛歌」や「ろくでなし」といった代表曲はよく知っているものの、越路吹雪自身のパーソナリティについては正直よくは知らないです。
昼帯のターゲットとしているシニア層の人たちにとっては「お馴染みの」なんだろうけど。
今でいったら、安室奈美恵辺りの人生がドラマ化されるみたいなもんでしょうか?

瀧本美織

瀧本美織

戦後の大スター越路吹雪(1924年-1980年)の一代記を、名曲「愛の讃歌」などでタッグを組んだ岩谷時子(1916年-2013年)と二人三脚で歩んだ軌跡とともに描かれています。
まるで朝ドラがまた始まった感が強いです。
越路さんは宝塚音楽歌劇の男役トップスターとして活躍し、退団後は歌手、女優として活動。
日本を代表する作詞家・岩谷さんとタッグを組んで「愛の讃歌」などシャンソンを多くカバーしたことから“日本シャンソン界の女王”と呼ばれていました。
私が小学校4・5年の頃は亡父が好きだった高英男のシャンソン「雪の降る街を」などを紅白で見ていたのを覚えています。
岩谷さんは作詞家の一人者であり「君といつまでも」やピンキラの「恋の季節」の作詞で有名ですが、戦後の洋楽の訳詞が多く、懐かしく思います。

瀧本美織さんのプロフィール

瀧本美織・たきもとみおり
女優、歌手、タレント
出身地:鳥取県鳥取市
生年月日:1991年10月16日(26歳)
身長:162cm B85 W61 H86
血液型:O型
出身高校:鳥取敬愛高等学校
出身大学:亜細亜大学経営学部
所属事務所:スターダストプロモーション

瀧本美織さんは、もともとエイベックス所属のSweetS(ヴォーカルダンスユニット)のメンバーとして2003年に芸能界デビューしますが、2006年に解散。
2008年にスターダストプロモーションに移籍し、映画「彼岸島」(2010年)のヒロイン役で女優として活動を始めます。
その後朝ドラ「てっぱん」(主役)やドラマ「美男ですね」(2011年)などに出演、2014年からバラエティ番組「アナザースカイ」の司会を務め、同時にガールズバンド「LAGOON」(2014年~2016年)にMIORIの名義でボーカルとして活動していました。

このドラマ、大人になってからの越路さんは大地真央が演じるのですが物語のメインは瀧本さんです。
大地真央の本格派な歌唱と比べると若干線が細いかな……と思っていたのですが、週替わりで瀧本美織と大地真央が交互に越路吹雪にまつわる歌を歌うという主題歌企画も3週目を過ぎた頃から「瀧本美織ってこんなに歌が上手いのか!」と驚かされました。
演技も映画やドラマでお墨付きなのですが、今回の宝塚出身者や脇を固めるヅカガールの面々はみんなシュッと引き締まった体型なのだが、瀧本美織は……うーん、ちょっとムチムチし過ぎじゃない?
越路吹雪全盛期に向けて、体型もシュッと変わっていくのか!? とかいろいろ期待したくなってきます。

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 越路吹雪のプロフィール

越路吹雪

[生]1924.2.18. 東京

[没]1980.11.7. 東京

歌手,女優。本名内藤美保子(旧姓 河野)。 1939年宝塚音楽歌劇学校卒業。『花物語』でデビュー。
第2次世界大戦後,優れた歌唱力をもつ男役として売り出す。 1950年宝塚在籍のまま東宝映画『東京の門』に出演,翌年主演した第1回帝劇ミュージカル『モルガンお雪』がヒットし,続く『マダム貞奴』出演中に宝塚を退団。ミュージカルの代表作は『王様と私』 (1965日本初演) ,『結婚物語』 (1969同) ,『アプローズ』 (1972同) など。本領を最も発揮したリサイタルでは,『愛の讃歌』『ラストダンスは私に』などのシャンソンをドラマとして歌いあげる独特の「越路節」とエレガントな雰囲気が観客を酔わせ
「日本のシャンソンの女王」と呼ばれた。

エディット・ピアフと越路吹雪の日記

フランスの国民的象徴であるシャンソン歌手エディット・ピアフと同時代を生き、日本で一番強い影響を受けたのが越路吹雪であることは間違いないでしょう。
その彼女が、同じシャンソンの道を歩むものとしての目線で、ピアフの印象を日記に残しています。

『1953年5月7日(昭和28) ピアフを二度聞く。 語ることなし。小林秀雄さんも感激していられた。 私は悲しい。夜、ひとりで泣く。 悲しい、淋しい、私には何もない。私は負けた。 泣く、初めてのパリで。』

圧倒的な力の差を感じ、叩きのめされた様子が伝わってきます。

越路吹雪(当時29歳)が観たのは、パリのマリニィ座でのステージ。

そして、10年後、パリ滞在中にホテルのメイドからピアフの死を知らされたという。

『次回パリに行く機会には、ピアフの眠るペール・ラシェーズ墓地(イヴ・モンタンやマリア・カラス、フレデリック・ショパンも埋葬されている)とエディット・ピアフ博物館(5, rue Crespin du Gast, 75011 Paris)を訪れてみたいと思っている。』

ピアフの悲劇的な47年間がドット押し寄せてくる波のように私達に容赦無く訴えて來るのが伝わってきます。
ピアフについてはフランスニュースダイジェスト記事に短くまとめられていますのでお薦めします。

現在のシャンソン

ute lemper


 お得意のペット・アドリブ~♬

彼女はドイツ人のシャンソン歌手です。
早く日本でも生まれてほしいですね!こういうアーティストが

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