遊郭

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最近の飛田本通商店街

商店街は夜7時には次々とシャッターを下ろし初めます。
7時半にはもう食堂や居酒屋だけが残ります。閉まった店の前では浮浪者風のボロボロのおばちゃんが、どこで仕入れてきたか分からない鉢植えを並べて、道行く人に「これ全部100エン!」と声を掛けている。
食堂はどこも500円以内で腹一杯になる価格設定です。西成相場です。

もっとすごいのが、路上を占拠して営業している屋台食堂です。
おにぎり1個50円、そうめん1杯50円、ホルモン焼き1串50円、また時々三角公園でNPO法人による炊き出しもあり、野宿者対象に無料で振る舞われるようです。

 

『爆買い』に走る中国人観光客が押し寄せるようになった大阪の街、今は道頓堀商店街や心斎橋筋商店街を大量の買い物袋や炊飯器を片手に持つ中国人の団体を目にするようになったが、大阪に増え続ける中国人はそんな景気の良いショッピングとは無縁に見えるここ西成のドヤ街釜ヶ崎の風景も一変させたようです。

2013年頃からここ飛田本通商店街にも「カラオケ居酒屋」といった中国人の小姐のいる新しい店が乱立しているそうです。「安上がりで別嬪さんのおるガールズバーや」ともっぱらの評判のようです。

カラオケ居酒屋

カラオケ居酒屋

カラオケ居酒屋


飛田遊郭(飛田新地)潜入

飛田本通商店街も終わりに近づいたころ、大きなたこ焼き屋の東側にその遊郭はありました。

ちょっと昔の料亭を思い出させる情緒のある景観です。

建物も昔ながらの建物が並んでいて昭和より以前の街並みはこんなだったのかな~と感じさせてくれる街並みです。
街並みを見るだけでも観光気分を十分に満足させてくれると思います。

飛田新地

飛田新地は四方を高い壁で取り囲まれており、脱走しようとしても女性の脚力ではとても脱走できません。そこで脱走できずに嘆いたことから「嘆きの壁」と言われています。
壁の高さは約4メートルもあり、飛田新地内を囲っていたそうで、飛田新地の6つある門の内、西側の門だけが開かれていたといいます。

飛田新地

最初 私が行った頃は4,500円/20分位で「やり手ババア」と親しくなって1,000円ほど安くしてもらっていましたが、現在だと大体15,000円/20分で遊べるようです。

仕事をしている女性達も皆明るい人が多いです。
時代劇で良くある、親の借金のカタに娘を身売りさせるといった事情はまったく無く、単にお小遣いを稼ぐ感覚で働いている人が多いそうです。(月収約100万円)
なので、新地内の撮影は厳しく禁じられています。ネット等に出て、彼女たちが安心して働けなくなる事が、組合にとって一番の心配事だそう。

店は昭和初期には200件あり、現在でも160件から200件ほどの店舗数があると言われていて余り減ってはいません。
今では若い女性がいる通りは「青春通り」「メイン通り」と呼ばれ、年齢が高い、少しルックスの質が落ちる女性がいる通りは「妖怪通り」と呼ばれるようになってきているんだそうです。

ここの青春通りにいる女性は明らかにレベルが高いです。この飛田新地からは多くの有名アダルト女優さんも誕生しているくらいですから。

1番有名なのが蒼井そらさんです。男性なら誰でも知っている名前ですよね。彼女も飛田新地出身で、飛田新地内でもかなりの人気だったそうです。

私は1周間この地で滞在して、夜遅くまで居酒屋でより多くの人々と話し、地元の理容室のご主人とも親しくしていただきました。

軍資金が無くなり、時計を質入れしたのも、初めての経験でした。カードローン等まだ聞いたこともなかった時代です。

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